マックス・シュルツかわいいなぁ
一昨年の7月辺りからかれこれ艦これをやってきたが、ここ3ヶ月くらい離れていた。
しかし、ふとマックスとケッコンしたくなったので書類一式買った。
マックスのレベリングするために再開する。
重婚(仮)である。瑞鳳ちゃんごめんね。
どうも、クールなキャラが好きな気がします。
クーデレとか素直クールとか。
いまやってるアニメの下ネタ(ryだと不破氷菓ちゃんとか好き。
マックスは一見冷たい感じなんですが、口調の端々に優しさが滲み出ていて、何やら凄く甲斐甲斐しいのがツボです。
色んな感情がところどころ見え隠れするのもかわいい。
僕はホームベーカリーで食パンを焼くのですが、マックスのせいでもっぱらライ麦パンを焼くようになりました。妹が普通の食パンを焼けと怒ります。
「ふーん」
Z3「8時よ。朝食は、ロッケンブロートとチーズでいいかしら」
ロッケンブロートを焼くスキルはないので、ライ麦粉とパン用強力粉のミックスにヨーグルトでちょっと固めの食パンを焼いている。
ところで、もうすぐイベントが始まるが、今のバケツ量では戦いぬくことは不可能だなぁ。
謎の言い訳をすると、娯楽というのは自分が気軽に楽しめる範疇でやるのはいいが、強迫的になるほど執着するなら考えなおしたほうがいいのではないか。
しかし、エーリッヒ・フロムの記事を投稿した直後にこれである。
せっかくなので、ちょっと自分を分析すると、まず、ここまで艦これを続けてきたのに完全に辞めるのに惜しい気持ちがあるのだと思う。
コンテンツ自体はやっぱ楽しんでいて、どこかで繋がりを維持したいと思っているのだろう。
そこで、細々とでも続ける動機付けが欲しいのでしょうね。
結局、キャラゲーとしてやっているわけなので、何を楽しむかといえば、好きなキャラを育成することになるわけです。
で、今一番好きなのがマックス・シュルツなので、ケッコンしてコンテンツに対する興味を延命しようと。
今の自分のモチベだと、朝夕遠征に出して、演習でレベリングして、バケツの許す限りイベント参加するくらいが、楽しめる範疇。
そりゃあ、ゲームからは足を洗って、ニコ動とか、まとめサイトで情報に触れるというやり方はあるのでしょうが、まあね、やっぱり少しでもプレイを続けているかどうかというのは気分的に何かあるのでしょう。
たぶん、これはダメな感じのやつです。
フロム先生に怒られるやつです。
ごめんなさい。
でも僕はマックスとケッコンしたかったんです。